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2025/09/27 20:30

初めまして。
原画販売サイト「Libeka.art」を運営しております、Libekaと申します。

このたびブログにチャレンジすることにしました。
まだ慣れない文章ですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです☺️

記念すべき最初の記事は、
「看護師の私がなぜ絵の仕事を始めたのか」 について。


幼少期と絵との出会い

私は幼い頃からとても不器用で、運動も勉強も得意ではありませんでした。
でも、唯一胸を張って「得意だ!」と言えたのが 絵を描くこと。

言葉では伝えきれない世界を絵で表現できる喜び。
自分の世界に没頭できる解放感。
そして何より、両親が喜んでくれることが私の誇りでした。

その経験から「将来は絵を描く仕事に就きたい」と夢を抱くようになり、中学では美術部に所属して絵の道を歩もうとしていました。


夢を断たれた高校時代

しかし、中学3年の受験期に「美術系の高校に進学したい」と両親に相談すると、猛反対されました。

「絵の仕事なんて食べていけない」
「安定した職業じゃないと許さない」

親の言葉に逆らえなかった私は、進学校へ進み、美術から離れることに。
高校ではテニス部に入り、絵を描かない生活を送るようになりました。


挫折と進路変更

それでも高校3年生のとき、「やっぱり絵を描きたい」という気持ちが再燃し、再び筆を取ります。

けれど結果は無残でした。
思うように描けず、楽しくもなく、実力不足を痛感。
「自分は下手だ」「絵を仕事になんてできない」と自信を失い、夢を諦めました。

その後は母の勧めもあり、看護学部へ進学。
大学卒業後は小児科で看護師として働き、結婚・出産を経て、幸せな日々を過ごしました。


再び心に灯った「絵の夢」

幸せな生活の中でも、心の奥ではずっと「諦めた夢」が残っていました。
あのとき、なぜ挫折したのか。
自分の意思ではなく、周囲に流されて選んだ人生でいいのか。

そう自問するうちに、子どもたちには 「自分の人生を自分で決めて歩んでほしい」 と強く願うようになりました。

でも同時に気づいたのです。
「自分ができなかったことを子どもに求めるだけでいいのだろうか?」と。

母親である私自身が、まずは 「自分の人生を自分で決める姿」 を見せる必要がある。
そう思い、再び「絵を描く仕事」に挑戦することを決意しました。


新しい挑戦とこれから

挑戦を始めてから、まだ半年ほど。
それでもこれまでに——
 • 個展を3回開催
 • アパレルブランドとのコラボ
 • 美容サロンへの作品納品
 • さらに来年は、大阪・梅田の大きなギャラリーでの個展も控えています

夢に向かう道のりはまだ長いですが、
子どもたちに「かっこいい背中」を見せられるよう、一歩ずつ歩んでいきます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも定期的に発信していきますので、また読んでいただけると嬉しいです✨

Libeka